ホンマにわくわくの科学教室
昨日は、学区民会議主催で小学校協力のもと
わくわく科学教室でした。
今年のお題は
☆-196℃の世界を体験しよう!
☆いろいろな電池をつくろう!
の2点でした。
-196℃の世界・・・液体窒素を生で見られたのさ。
定番のバラのお花を液体窒素に入れたらどうなるか触ってみるとか
細長~い風船を液体窒素に入れたらどうなるか、なんでこうなるんだろうとか、
カップラーメンの出来たてほやほやを液体窒素に入れたらどうなるか、とか
液体窒素につけたティッシュをフィルムケースに入れて蓋をするとどうなるか、とか
大人が見ていても面白かったね。
もう一つは備長炭を使って電池を作ってみた。
めちゃシンプルな構造で作り方も簡単。
備長炭電池を2つ作ってパワーを2倍にしてみようとか、ね。
あと人間電池もしてみた。
詳しくは書かないけど
子どもの反応はとてもよかったね。
みんな目がキラキラしてて、「え~どうなんの?」「なんでやの?」ってね。
来年も是非やりたいと思った企画でした。
小学校の先生方、ご協力ありがとうございました!
***** *****
作っているもの
まるいのがいっぱい
はて?
あれやんか~
ほほ~っ
ブログ村に参加中です♪
皆さまの応援クリックでギリギリ2位でやんす
ありがとうございます~☆
引き続き応援クリック、よろしくで~す
関連記事